サイボウズの楽校 代表

サイボウズ株式会社 ソーシャルデザインラボ

杉並区教育委員

前田 小百合

日本IBMに勤務後、2018年からサイボウズ株式会社に営業職として勤務。営業職との兼務で学校の働き方改革(学校のデジタル化)に関わった。その後ソーシャルデザインラボに完全異動し、学校・教育分野を担当し「サイボウズらしいワクワクする学び場を創ろう」プロジェクトをリード。様々な学び場と協業・視察を重ねた。
2023年12月サイボウズの楽校を立ち上げ、代表として運営責任者をしている。

 

●活動の記事など
横浜市鴨居中学校との協業

https://toyokeizai.net/articles/-/663980?display=b

SOZOWとの協業

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000120.000048584.html

三島市教育委員会との学校デジタル化
https://note.com/tane_naeko_cb/n/n9245276d6d42

「サイボウズらしいワクワクする学び場を作ろう」note
https://note.com/cywakuwakumanabi

 

サイボウズの楽校での役割:

楽校運営の責任者。また「もう1人のスタッフ」として、時に勉強を見たり、生徒として子どもに混じって勉強をしたりもしています。

企業側の立場から、子どもたちが、今も今後も幸せに生きていくためにどんな力があると良いのだろう?という問いを持ちながら、日々子どもたちと関わっています。

杉並区在住。3人の娘の母。(高校生、小学生2人) 


サイボウズの楽校
カリキュラムマネージャー

慶徳 大介

 

東京都公立小学校の教諭として新宿区と小笠原諸島父島に合計4年勤務。
2018年に「第3の学びの場所の選択肢が豊かにある社会」を目指して、ITxものづくり教室「3rdschool」の立ち上げに携わり、現在(株)3rdschoolの取締役。
武蔵野市の小学校におけるプログラミング教育の推進に関わったり、公立学校内のフリースクールの運営に携わった。

2023年12月サイボウズの楽校を立ち上げるにあたって、カリキュラムを制作し、メインで授業を実施している。

⚫️記事
【note記事】学校立ち上げに対する想い
https://note.com/cybozu_gakkou/n/ne70ef5f0df41